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認定NPO法人制度

認定NPO法人とはどのような制度ですか?

 認定NPO法人せとは、NPO法人のうち「一定の要件を満たしている」と国税庁長官が認めた法人に様々な税制上の優遇措置が与えられる法人です
 NPO法人制度は、行政が公益性があると認定した法人に法人格を与えるのではなく、公益性の判断を形式的なものにし、法律に定める要件を満たしていれば設立を認める「認証」という制度を採っています。
 これに対して、認定NPO法人制度は、税制上の優遇措置を与えるわけですので、NPO法人よりもよりいっそう高い公益性が求められます。
 しかし、公益性が高いかどうかを行政が判断するのではNPO法の趣旨に反します。NPO法は、民間による自立的で多様な価値観に基づく公益的な活動を育てていこうという意図がありますので、行政とは異なる価値観を持った団体も認めていくものです。
 そこで、公益性が高いかどうかを

  1. ひろく一般から支持を受けているかどうか
  2. 活動や組織運営が適正に行われているかどうか
  3. より多くの情報を公開しているかどうか
 といった観点から判断することにし、極力行政の価値観が入り込まないようにしています。
 公益性が高いということを広く薄い市民が支えていると考え、そのような法人を税制上優遇を与えようと考えています
 認定NPO法人になるためには、所定の書類を揃えた上で、所轄の税務署を通じて国税庁に申請をすることになります。

 なお、認定機関は、平成24年4月1日以降、国税庁から都道府県又は政令指定都市に移管することになります。

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