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特集記事

NPO法人の会計

NPO法人会計基準の特色は?

NPO法人会計基準の最大の特色は、「収支計算書から活動計算書への変更」です。 これまでの会計報告では、「お金を何に使ったのか」を入金と出金で表す収支計算書が中心でしたが、今回の会計基準では、会計報告の中心は、「お金がNPOの活動にどのように役に立ったのか」を表す活動計算書になります。 「活動計算書」は企業会計でいう「損益計算書」に相当するものです。 会計報告を、活動の状況を説明するものにしよう、ということが、この会計基準の主眼でもあります。 また、使途が指定された寄付が指定された通りに使われているかを会計上表現したり、ボランティアなどの無償のサービスなどを会計に取り込まれました。 「意味のないものはできるだけ簡素化し、意味のあるものは詳しく記載することができるように」という基本的な考え方によっています。 会計はNPOのミッション達成の道具の一つですので、この基準を使って、ミッション達成に役立てていただきたいと思っています。

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